ただ単に一緒に走っているだけでなく、走者には見えない先にある障害物や、楽に走れる方法をアドバイスしてくれる存在。
見守ってくれている人がいるという安心感が得られる。

・ 上から見下ろして物を言ったりしない。
・ クライアントの気分を害さないようにと媚びたりする事がない。
・ 心地良い存在。
・ あの時、実はこう思っていたという風な話にはならない安心感が持てる相手。
・ 母親的な愛が感じられる存在。
・ 見守ってくれる存在。
・ 軌道修正してくれる存在。
・ ホームポジション。
※左右に分かれた考えから戻るリズムを１週間という周期で与えてもらうメトロノームのような存在。
・ 話した内容で評価されることがないので、なんでも思ったことを素直に話せる人。
・「友達」とか「親類」とか、そういったくくりではまったくありえない存在。
・ 私の中の見えていない部分にスポットをあててくれるのではないか？という期待を持って話せる存在。
・ コーチとしてとても信頼のおける人。

　・ 楽しい。
　・ やる気がでる。
　・ 不安がなくなる。
　・ いろんなことに触発される。
　・ 元気がでる。
　・ 自信が沸いてくる。
　・ 日常のストレスが減る。
　・ 母親的な愛を感じる。
　・ 声のトーンが明るく、癒される。

・ 1週間に1回コーチングセッションをうけることによって、生活のリズムが出来た。
・ セッションで話すことを意識して生活するので、自分の行動や気持ちに注意を払うようになり、新たな気づきがたくさん得られた。
・ 自分を好きになることができて、幸せな気分になれた。
・ 30分という時間は短く感じた。
・ 今まではいやだと思っていたことに、不思議とやる気が出てきた。
・ 目標から話がずれていった様な気がしていたが、最終的には目標に向って進んでいたことに気づいて不思議に思った。
・ 以前より気が楽になった。
・ 変化の波に物怖じせずに乗っていけた。
・ 人の目を気にせず、自分のなかで大切なものを中心に物事を判断する事が出来るようになってきた。
・ コーチングを受けることにより、周りの家族にも(良い)変化があった。
・ 不安をコントロールし、落ち着いて一つ一つの事柄に対応できる雰囲気が出来てきた。
・ 現在の”模索中である状況”を「よし」と思えるようになった。